2015年5月11日月曜日

TIEMCO フィールドインフォ

Blog掲載遅くなりましたが、4月ランドロックサツキの記事がTIEMCOのHPに掲載されております。


Photo by Foojin Oda

TIEMCOフィールドインフォ 『中国地方も本格的に渓流解禁』

宜しくお願い致します。

2015年4月29日水曜日

Under Water Graffiti 閉鎖のお知らせ

2年間ライターを務めておりました、Under Water Graffitiがこの度、サイトを閉鎖することとなりました。
今後この経験を生かし、文章を書き綴っていきたいと思います。
ご愛読いただきまして、本当にありがとうございました。


Facebookでの公式発表は以下の通りです。

アンダーウォーターグラフィティ
3月25日 ·
いつもUWGにアクセスいただきありがとうございます。
当サイトをご覧いただいている皆様にお知らせがございます。
ライター・関係者の皆様には事前に連絡させていただきましたが、本日をもちましてUWGの更新を停止しますことをお知らせいたします。更新を楽しみにしてくださっていた皆様、ライター・関係者の皆様には、このような結果になってしまったことをお詫び申し上げます。
なお、更新停止期限を来月4月25日までと定め、この間に新しい管理者が見つかれば更新を再開、見つからなかった場合は4月30日をもちまして当サイトを閉鎖させていただきます。
ご愛読いただいていた皆様、運営にご尽力いただいた皆様のご期待に背く結果になってしまったことを重ねてお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。
また改めて4月25日に結果をお知らせいたします。
UWG運営責任者 三浦 和紀


アンダーウォーターグラフィティ
4月25日
先月お伝えしたサイト更新停止につきまして、この一ヶ月間新しい管理者を探してまいりましたが、適任者を見つけることができませんでした。よって、予告通り4月30日をもちましてサイトを閉鎖させていただきます。
更新を楽しみにしてくださっていた皆様には、残念な結果となってしまったことを深くお詫びいたします。誠に申し訳ございません。
短い間でしたが、ご愛読いただいた皆様に心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
UWG運営責任者 三浦 和紀

2015年4月28日火曜日

ご挨拶

解禁日より、早2ヶ月が経とうとしております。

この度、TIEMCO トラウトモニターとして活動させていただくこととなりました。

アイテムのご紹介やフィールドレポート等、頑張っていきたいと思います。

宜しくお願い致します。



2014年12月29日月曜日

山の日暮れ

9月最後の週末、今シーズンの締めくくりにおうじろう氏と共に一路鳥取へ。

秋ヤマメを見るのが一つの目的であったのであるが…

朝一を外し、右往左往しているうちに、沢のニッコウイワナ狙いに変更。

といっても広島県内はゴギしかいないので、なかなか見ることのできない魚である。
昼過ぎに入った沢で、ようやく自分にこの日のファーストフィッシュがHit!


この一匹からまた魚影が遠退き 、移動を繰り返す。

魚の顔が見れないならと、アカミズ取りにしばし傾倒。

日も傾きかけ、ここで最後と一本の沢へ。

締めくくりには抜群の渓相!
上流と下流に分かれ入渓すると、お互いに小さいながらも魚が姿を見せてくれた。

数匹釣った後、二人で上流を目指す。


魚影も濃くなり、綺麗な魚に癒されながら時間を忘れ、奥へ奥へと進んでいく。

段々と薄暗くなっていく渓にタイムリミットが近づきつつあることを感じていたそんな時。

おうじろう氏にいい魚がHit!
この日最大の文句無しの美魚!

いい魚が出たところで、今シーズンは終了!

日暮れまで、思いっきり遊び、最高の最終日となりました。
おうじろう氏、来シーズンもまた行きましょう。

2014年10月15日水曜日

深山の秋鱒

UNDER WATER GRAFFITIにて鳥取遠征2日目の記事を書かせていただきました。

”深山の秋鱒”

Blogの記事とかぶる所もありますが、宜しくお願い致します。


  • 鳥取県・某渓流
  • 深山の秋鱒

  • 文と写真=KAWA, 編集=UWG / 2014.09.15

九月も半ばに差しかかる頃、秋ヤマメを求めて1泊2日の旅に出た。目指す場所は鳥取県の山間を流れる渓流。深夜から車を走らせ、細く険しい山路を右往左往しながら、現地に到着したのは10時を少し過ぎた頃だった。今回釣り歩いたのは標高およそ1000メートル付近の源流部にあたるエリア。初めて訪れる場所ということもあって、初日は下見を兼ねた広範囲を探る釣りになった。
原産地の欧州では貴婦人とも称されるブラウン。鱒族を賛美する心は万国共通らしい。
釣りはじめこそ渋かったものの人生初のブラウントラウトや朱点の美しいアマゴに出逢うことができた。初日としては、まずまずのスタートが切れたのではないだろうか。その後も本流筋を釣ってみたが、残念ながら1日目は本命である秋ヤマメの姿を見ることはできなかった。

秋ヤマメを探して

2日目は、1日目の経験を踏まえつつ地図とにらめっこしながら新しいエリアを開拓することにした。ざっくりと決めていた場所へ暗いうちから車を走らせ、目ぼしいポイントを探す。
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だんだんと夜が明けてきて川の表情がはっきりしてくると、この辺りは瀬が多いことに気がついた。秋ヤマメを蓄えていそうなポイントが思うように見つけられず、あちこち回っているうちに稲刈り機のエンジンがけたたましく鳴りはじめ、いつの間にかすっかり周囲は明るくなっていた。車内からはここぞというポイントが見つけられそうになかったので、やむなくベターなポイントに入川し釣り歩くことにした。
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川べりに立ち、ティムコのシュマリ67を結ぶ。すすきの穂が揺れ、稲わらの香りが秋風に混じって鼻腔を吹き抜けると、心なしか秋ヤマメの気配まで感じられるようだった。足元には先行者と思しき足跡が見られ、相変わらず平坦な瀬が続いている。良い状況とは言えなかったが、急ぎ足で先へと進むうちにようやく良い流れと出くわした。明るくなったとはいえ、曇り空では十分な光量が得にくい。このポイントに賭けるべく、反射面積の広いEGOIST・Leaf-5のハデパゴスカラーを結びつけた。
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流れに馴染ませたミノーに2,3度ヒラを打たせた直後のことだった。ゴンッという衝撃とともにティップが絞り込まれ、流れを断ち切るように水中で黒い影が翻る。姿を現したのは、精悍な雄の秋ヤマメだった。
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ようやく念願の出逢いを果たすことが出来た。鼻は曲がり、魚体は秋色に染まって、パーマークが流れ始めている。このサイズになると尾びれも立派だった。撮影を終え、流れに戻って行く姿を見送り、私は拳を強く握りしめた。

ゴギか?ニッコウイワナか?

思い通りの結果に満足した私は、せっかくなので広島には居ないニッコウ系のイワナの顔を見て帰ろうと別の支流を目指した。
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支流に入り程なくして、一匹のイワナを手にすることとなった。しかし、このイワナ何かおかしい。どこからどう見てもニッコウ系では無かったのである。
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大きな白点と頭まで入る虫食い模様はまるでゴギのようだった。しかし、同じような特徴はあれど、背中から頭に掛けての白点の大きさがゴギよりも小さい。鳥取県でゴギが確認されているのは日野川の上流だけらしいので、この魚はこの辺りのゴギ系統のイワナなのだろうか。秋ヤマメに続き、この変わったイワナの出現に十分満足できた私はここで退渓することにした。この水系の懐は深く、まだまだおもしろい発見がありそうだ。
  • Tackle Data
  • Rod » M~AIRE TB56L
  • Reel » 10STELLA C2000HGS
  • Line » よつあみX8 0.6号
  • Leader » フロロカーボン7lb
  • Lure » EGOIST Leaf-5 ハデパゴス
  • Camera » Nikon D300/RICOH GRⅣ
  • Lens » AF MICRO NIKKOR60mm

    2014年10月13日月曜日

    深山の鱒

    未だ見ぬ鱒と秋ヤマメを求めて1泊2日で鳥取へ。

    目的の渓を目指し、運転が不安になるほどの山道をひたすら登る。

    辿り着いた先は標高も高く、イワナが良く釣れそうな感じ。
    ”本当に此処に居るのか?”

    そんな思いを抱きつつも、時折あるチェイスの主を確認するため先へ進んだ。

    しばらく何も反応が無い区間が続く。

    そろそろ、移動しようかと思った時、出逢いは訪れた。
    小さいながらも、その姿はまさにブラウントラウト。

    手早く撮影を済ませ、流れに戻し更なる一匹を目指す。
    同じようなサイズがポロポロと釣れ続き、少し水深のある場所に辿り着いた。

    少し大きめのMDであるチェプを結び、ゆっくりとリトリーブさせると良い手応えとともにロッドが美しいベントカーブを描いた。
    ネットに収まったのは金色に輝く綺麗な一匹。
    頬も黄金に輝き、その姿はドラードを思わせる。
    体側にちりばめられた二色の点。それを縁取る白には、なかなかの自然のアートだと感じた。

    この一匹を最後に、急に水が濁りだし、あっというまに土茶濁りに。

    まだまだ奥まで行きたかったのだが、その先は次回に取っておくことにして、もう一つの目的である秋ヤマメを探しに別のエリアへ向かう。

    初見の川なので地図とにらめっこしながら、大体の目星をつけ移動を繰り返したが、瀬が多くなかなか良い場所も見つけられず、魚からの反応も無く時間だけが過ぎていった。
    日も傾き、此処で最後にしようと入った区間でようやく納得の一尾が出てきてくれた。

    ネットに収まったのはヤマメではなく、透明感のある綺麗な夏の装いのままのアマゴであった。
    体高のある魚体に流れるような独特のパーマークの個体。
    体側にちりばめられた朱点も大変美しい。

    秋ヤマメは翌日に持ち越しとなったが、パーフェクトな美魚の登場で、初日を満足して締めくくることが出来た。


    2014年9月21日日曜日

    晩夏の彩り

    大きくなり始めた栗の実が夏の終わりを告げている。


    県内シーズン最終日となったこの日、向かったのは昨年まで足繁く通っていた川。

    この日初めて一緒に竿を振らせていただいたのは、おうじろう氏


    抜けるような青空の下での県内最後の一日。

    先ずはお互いの手持ちのポイントを見て回る。

    河原はやはり足跡だらけ。釣り人のプレッシャーがかなり掛かっているのは一目瞭然。

    お互い良い魚からのコンタクトがあるも、バイトが浅く全くキャッチには至らない。

    ”そろそろこの区間を離れ、お互い行ったことの無い所に行こう”

    氏の提案を快諾し、支流へと車を走らせた。

    ここから二人の”冒険”は始まった。

    最初のうちは、反応があるもののなかなかキャッチまでには至らずもどかしい時間が続いたが、おうじろう氏が口火を切った!
    では自分もと先を急げば先行者の姿が…

    後追いでもなんとかなるだろうと、退渓点まで詰めるも反応は皆無。

    ここからランガン開始!

    すぐにお互いコンスタントに魚が出始める。



    詰めれば詰めるほど魚が顔を出す!


    しばらくして赤く染まった良い色の魚をキャッチ!

    この赤が見たかっただけに嬉しさもひとしお!

    今度は氏に夏らしい蒼いヤマメが!

    お互い、この時期にこの上ない釣果に満足し、ここからはロッドをカメラに持ち替え撮影タイムへ。
    夏の魚と秋の魚。

    並べれば一層色の違いが際立つ。

    次なる出逢いを求め、冷たい水で冷えきった体を暖めながら遠く離れた車を目指す。

    水田の頭を足れはじめた稲穂は仄かに色付き始め、ここでも秋の始まりが感じられる。
    既に満足しきっていたが、この後移動を繰り返すも、さすがに最終日だけあって入れそうな所を見つけることは出来ず、二人とも体力は限界を迎える。

    やはり、此処へ来たからにはこれ無しには終われない。

    ジェラートを平らげ、撮影した幾多の写真に一日を振り返りつつ、二人は帰路に着いたのであった。

    おうじろうさんお疲れ様でした。また宜しくお願いします!